2010年1月の創刊号~2018年9月の第32号までの記事の概要を一覧表にしました。
第11号(2014年4月)までは、以下にアップしていません。
第22号(2016年3月)まではモノクロ印刷です。
・雑誌「東京人」9月号に「新町住宅地」が紹介されました。
・「新町住宅地」を全国に紹介してくださった山岡靖さんを囲んで、お話と懇談の集いを開
きます。(11月4日)
・「新町住宅地」Q&A
・サザエさん通りのツバメ その後
・(仮称)桜並木データマップ作成中
・ほか
・みどり・エコセラピーの効用、グリーンインフラの紹介
・i-Tree ほか、アメリカの取組の紹介
8月26日の深沢八丁目無原罪特別保護区散策の報告 ほか
1977年の新玉川線開通から2013年の開発100周年までの36年間のまちの変化を扱っています。ヤエザクラの並木、電線の地中化ほかの商店街の整備、区民集会所の建設、公園の整備のほか、長谷川町子美術館が建設され、サザエさんのまちになっていく様子を紹介しています。
100年の歴史をもつ新町住宅地の1945年の終戦から1977年の新玉川線(現在の田園都市線)の開通までの第2期ともいえる時期について取り上げ、路面電車だった玉電の廃止、弾丸道路と呼ばれた国道246号駒沢~瀬田間の直線道路の開通、その上部の首都高速3号線の開通、住居表示の実施など、地域の大きは変化を紹介しています。 あわせて、11月24日に開催した開発100周年記念のつどいのトークイベントのご発言、寄せられたメッセージを紹介しています。
100年の歴史をもつ新町住宅地の分譲開始前後から1945年の終戦までの3分の1世紀の変化を取り上げ、地元に住まれた荒木進さんの景観印象図や多くの地図・写真を紹介しています。
「1913(大正2)年に分譲が始まった新町住宅地は、ことし100歳になりました」
分譲パンフレットに掲載された
・分譲地の地図
・玉川電車(現在の田園都市線渋谷~二子玉川間)沿線の地図
と解説を紹介しています。
●ニュースレターのバックナンバーの記事の概要は、次のリストでご覧ください。
創刊号~第11号については、ご希望の号をお知らせくだされば、電子データでお送りします。