新町住宅地とは

 新町住宅地は、1913年(大正2年)に分譲が開始された関東初といわれる約23.5haの郊外型住宅分譲地です。

 

 田園都市線桜新町駅を出て、二子玉川寄りにある桜新町交差点を南に曲がって300mほど歩いた交番のある交差点の辺りが旧・新町住宅地の入口です。